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JPEG以下の処理負荷でJPEG2000と同等の圧縮率を実現した画像コーデック「StarPixel」

Nov,16,2012

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JPEG以下の処理負荷でJPEG2000と同等の圧縮率を実現した画像コーデック「StarPixel」

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NECは、独自の画像変換・符号化手順により、処理負荷をJPEG以下に抑えながらJPEG2000と同等の圧縮率を実現した画像コーデック「StarPixel」の販売を開始しました。



可逆圧縮版が金星探査機「あかつき」に搭載されている他、2014年打ち上げ予定の小惑星探査機「はやぶさ2」では可逆版・非可逆版の両方が採用されています。



"この車を走らせているデモでは、横のカメラで秒間120フレームで撮影しています。撮影したものを右の画面では秒間120フレームでリアルタイムにStarPixelで圧縮して復元しています。何でもないように見えますが、普通のPCで秒間120フレームで圧縮して復元して表示するというのは負荷が軽くないとできません。"



カラー画像を用いたソフトウェア圧縮実験では、JPEG2000と比べて、圧縮率は同等でありながら圧縮速度で約10〜40倍、伸張速度で約6〜13倍を達成しています。



この技術は、西日本高速道路エンジニアリング関西株式会社(NEXCO西日本グループ)の路面画像収集システムにも採用されています。



"高速道路をメンテナンスするために、秒間何十フレームという高速で道路を撮影しつづけます。今までは圧縮せずそのまま保存していましたが、今回StarPixelを採用したことで、リアルタイムに撮影して圧縮してPCに保存できるようになり、画像データが半分程度に抑えることができたので、一度に撮影できる距離が2倍になりました。これはStarPixelのメリットが出た事例の1つです。"



StarPixelは、一般的なWindowsのDLL形式として提供するため、既存の様々な画像システムへ短期間での組込みが可能です。NECでは、今後3年間で10,000ライセンスの販売を目指しています。

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