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株式会社インターPR

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アルプス電気が提案する近未来車室内インターフェース

Oct,18,2012

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アルプス電気が提案する近未来車室内インターフェース

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アルプス電気は、次世代インプットデバイス「マルチモーダルコマンダ」や「ハプティックシフタ」など、自社の様々なセンサや入力デバイスで実現する、近未来の車室内インターフェースをCEATEC JAPAN 2012に出展しました。



マルチモーダルコマンダは、静電式センサと近赤外センサを搭載した半球状のデバイスで、タッチ操作に加え、周囲をなぞる動作で直感的な操作が可能です。また、デバイス上部の空間を利用したジェスチャー操作にも対応しています。



"本当に操作者が操作したくて、そこに手を伸ばしているのか、そうじゃなくて単に手をかざしているだけなのかをどうやってシステムで見分けるのかということなんですが、赤外である一定のカーテンを作ります。そのカーテンの中に入って、さらに手がコマンダの中に近づいていったら、システム側で「これは操作しに行っている」と判別ができます。"



一方、次世代のシフトレバーとして提案している「ハプティックシフタ」は、その日の気分や状態によってシフトゲートや荷重の設定が可能です。



"ハプティック技術は、いろんな感触を作り出せるという意味がありまして、それによって単なるI型ゲートのシフトからH型のシフトというふうにシフトのゲートを変えられるだけではなくて、操作者が例えばローギアからセカンドギアに入れる時に自動で誘導してくれるといった機能を持っています。"



さらに、これらの操作は行動予測IRセンサにより事前に予測されているので、デバイスに触れる前にそのデバイス用のガイダンス機能を呼び出すことが可能です。これは手の動きのベクトルを検出するオプティカルフローにより実現されており、操作者の推定もできるので、運転席側と助手席側で別々のメニューを提供することも可能です。



"5〜6年先には市場に投入して、いろんな機器が使えるだけでなく、車側が人に合わせて「Fun to Drive」をエンターテイメントと走りの領域を融合したものを市場に投入していきたいと考えています。"

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