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握って操作する「Grip UI」、ドコモが開発中の触覚センサ搭載スマートフォン

Oct,06,2012

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握って操作する「Grip UI」、ドコモが開発中の触覚センサ搭載スマートフォン

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NTTドコモは、スマートフォンの新しいユーザーインターフェースとして開発中の「Grip UI」をCEATEC JAPAN 2012に出展しました。



"スマートフォンの側面に触覚センサーを配置して、握っている力と場所を検知して、検知した値を利用してUIに応用しています。例えば全体を握ることでロック解除できます。また、左手で持つと右下のブラウザが押せないんですが、例えばそういう押せないボタンとかを握ることで代替することで、片手で操作する時の利便性が向上すると考えています。"



Grip UIは、握る場所、順番、力加減の組み合わせで操作を割り当てることができます。今回のデモでは、中央を握ると「戻る」、上部を握ると「ブラウザ起動」、カメラを構えるように端の4点に力を加えると「カメラ起動」が割り当てられています。



"握るだけだとブラウザが起動するだけですが、例えば握るという動作はタッチパネルと喧嘩をする間柄ではないので、握るプラス、タッチパネルを触ることで、機能の別のショートカットになります。パソコンのコントロールキーと同じです。握って縦にスワイプでブックマークを開いたり、握って右にスワイプでスケジュールを起動させたりできます。"



"センサ自体はミリ秒単位でセンシングしていますので、それ自体の遅さは感じないと思います。ただ早すぎてもお客様にとって過敏すぎて逆に使い勝手が悪くなる場合もあるので、さらに調整をして気持ち良い所を探していく必要があると思っています。"



"今後の発展性としては、今このケータイはハードキーがないんですが、Grip UIは、ハードキーの代わりもできます。ハードキーだと強さを見ることができないので、連続性を持った変化というのはできません。なので、例えば、ハードキーの代わりにこういったセンサを敷き詰めて、滑らかな綺麗なフォルムのケータイをお届けすることもできるかなと考えています。"

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