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トヨタ、ベッドまで物を取って来てくれる生活支援ロボットを開発

Oct,05,2012

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トヨタ、ベッドまで物を取って来てくれる生活支援ロボットを開発

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トヨタ自動車は、「トヨタ・パートナーロボット」の一つとして、手足の不自由な人をアシストする生活支援ロボットを開発しました。



今回発表したロボットは、小回りの効く円筒型の小型ボディに、折畳み式アームを備え、物を取って来たり、カーテンを開けたりといった仕事が可能です。



ロボットの操作は、スマートフォンをタップするか音声認識機能を使って、ユーザが簡単に行うことができる他、離れた場所にいる介護者がユーザとコミュニケーションしながら遠隔操作する事も可能です。



"まずロボットを生活空間に入れるために一番重量なのは大きさだと思っています。なので開発の際には小型ということにこだわって開発を進めました。"



"ロボットに搭載されているカメラの画像をユーザーのタブレット端末に映し出して、その画像の中の落ちた物をタッブすることで、ロボットが自動的に物を拾ってくれるといった機能を実現しています。物を取ってくる機能は、現状ロボットが一般の環境で物を探して見つけて取ってくるというのは非常に難しいために、まず今回は、決められた箱の中に好きなものを入れておいて、その箱を登録しておくことで自動的に取ってくるというタスクを実現しています。"



本体は、高さが830〜1,330mmまで上下するので、高い所の物を取ることも可能です。また、物を拾うときは、吸引して拾うこともでき、紙などの薄い物でも取って来る事が可能です。



"機能については、日本介助犬協会と共同で、実際に手足の不自由な方がどんなことをロボットにして欲しいかというのをアンケートしました。その結果、物を落としたり、取って来てほしいものがある時に取って来てくれるとか、何かあった時に人と相談したい、会話したい、緊急通報したいといった遠隔のコミュニケーションの要望が強かったので、まずその3つの機能に着目して開発を進めてきました。"



"横浜市総合リハビリテーションセンターと共に実証実験を進めてきましたが、すでにいくつか検討に値する課題が出ていますので、まずはそういったものを開発して機能を実現するということになります。例えば、家具の操作であったり扉の開閉であったりとかいくつかあるんですが、そういったものを実証評価の中でトライしていくということになります。"

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