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米袋を6.5袋/分で高速検査、富士電機の「食品放射能検査システム」

Sep,26,2012

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米袋を6.5袋/分で高速検査、富士電機の「食品放射能検査システム」

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富士電機は、ベルトコンベアに載せるだけで放射性セシウムを高速・高精度で測定できる「食品放射能検査システム」を発売しました。



30kg米袋の場合、最速で約10秒/袋の測定が可能です。専門的知識は不要で、段ボールや袋に入ったまま検査できます。



"他社と違い、シャッター機構を設けなくても外からの放射線の影響を受けずに測れるという特徴があります。シャドーシールドといいまして、環境中にある放射性セシウムからの影響が直接センサに当たらないような遮蔽構造になってまして、実際に米袋が中に入った時に米袋から出るセシウムだけを測ることができます。"



"今回、福島県の場合、全袋検査をやるということで、1分間に4袋とか6袋の検体を処理するのに、より速いスピードが求められました。そのために、検出感度を上げてシールドを強化して、短時間でスクリーニングができる装置として開発したということです。"



測定対象は、セシウム134とセシウム137で、設定により半減期が短いヨウ素131も測定できます。米以外の一般食品についてはこの秋より順次対応する予定です。



"この装置が初めてではなくて、昨年この旧モデルを出しています。そちらはもともと牛肉や米の放射性セシウムの問題が出た時に、一般食品対応で作ってました。この装置自体も今はお米専用で使ってますが、一般食品にも対応可能な機構を入れてあります。上側の検出器が可動するようになってますので、重量と寸法を入力すれば測れるという仕組みを持っています。"



この装置は福島県内にすでに50台程納入されており、新米の検査に向けてまもなく本格稼働に入っていく予定です。

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