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フライパン調理を疑似体験できる料理シミュレータ

Aug,27,2012

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フライパン調理を疑似体験できる料理シミュレータ

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東京工業大学の研究グループは、料理する感覚を疑似体験できる料理シミュレータを開発しています。



このシミュレータでは、肉や野菜に熱がどのように伝わるかを計算し、加熱による物理化学変化を3次元グラフィックスで再現します。フライパンが3次元入力インタフェースとなり、フライパンを動かす事で焼いたり炒めたりといった料理ができる他、食材の重さをフィードバックすることもできます。



"フライパンを動かすと、実際のフライパンの動きを入力して、フライパンの上に乗っている物がフライパン越しに感じる事ができます。また、システム上部がスクリーンになっています。フライパンを覗き込むとハーフミラーを通して、フライパンの上に食材が乗っているように見えます。ですから、フライパンを持ちながら覗き込むようにして体験していただくという装置になっています。"



"剛体物理エンジンのライブラリと伝熱のシミュレーションを組み合わせています。物理的な接触状態を反映して伝熱の状態も変えていく、それらを組み合わせることで、シミュレーションしていくという技術です。"



"温度の上昇に伴って生じる水分の蒸発や流出も計算し、タンパク質が赤色から茶色に変成していく様子、あるいは野菜が焦げていく様子といったものを、テクスチャを合成することで表現しています。"



"実際に家で料理する時に、目の前で焼いている肉がおいしく焼けるようにサポートしてくれるようにしたいです。「5分後だとこういう未来がある、10分後だとこういう未来がありますが、あなたはどれを選択しますか」みたいなことを提示してくれるシステムにつながれば、人が能動的に料理をしていく支援になると考えています。"

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