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片麻痺患者でも弾くことが可能なギター

Aug,17,2012

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片麻痺患者でも弾くことが可能なギター

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千葉大学大学院工学研究科が研究開発する半身ギタリスト補助装置 『ギタリオン』は脳血管障害などにより片麻痺になった人が、麻痺をしていない半身のみで弾くことができるギターです。



"抑える手は今までと同じ健常な手ですが、弾くのは、この部分にソレノイドがあります。ソレノイドが足のスイッチと連動しています。スイッチを押すとソレノイドが上下するので、それにつけられたピックが一弦ずつ弦を弾いて、一本ずつ鳴らすことができます。"



研究グループは取り外しが可能で、様々なギターに対応した装置を考えていました。しかし、弦を弾くソレノイド部分の位置関係が少しでもズレてしまうと、音がならなくなり、更なる調整が必要な段階です。



"基本的には直流電源でソレノイドを上下させるだけですが、スイッチングにマイコンを使っています。オルタネイトスイッチではなくモーメンタリスイッチです。モーメンタリスイッチをマイコンでオルタネイトスイッチと同じように動かすことで、弦が一回のスイッチで行ったり来たりするのではなく、片道だけ動くように制御しています。"



研究グループは、製品化するためには一つのボタンで一つの弦を鳴らす仕組みに加え、一つのスイッチで全部の音が出るようなシステムを加える必要があると考えています。

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