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株式会社インターPR

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駐車場1台分のスペースで年間1万株を生産可能な大和ハウスの植物工場ユニット

Aug,02,2012

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駐車場1台分のスペースで年間1万株を生産可能な大和ハウスの植物工場ユニット

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大和ハウス工業が開発した「agri-cube(アグリキューブ)」は、ユニット式の建物で野菜を水耕栽培できる植物工場ユニットです。



生育状況にあわせて一定の光を当てることができる「照明器具昇降システム」や、栽培棚の清掃をスムーズにできる「養液循環・排水システム」などの独自技術が取り入れられ、エアコンなどの設備機器がパッケージ化されているので、野菜を育てた経験がない人でも簡単に使うことができます。



"同じ環境制御の技術で、同じ養液を使って、いろんな野菜を栽培し、同じタイミングで同じようにできる仲間を集めてみた所、それが23種類あります。リーフレタス、サンチュ、サラダ菜、水菜などは普通にできます。場合によってはラディッシュ、小カブなど根菜類も大きくはならないですが、一定の大きさまで栽培できます。"



リーフレタスの場合、種を蒔いてから約42日で収穫でき、1日約30株、年間10,000株の収穫が可能です。



"我々は郊外型のレストランなどをたくさん建築しています。そういうレストランで、少し止めにくい駐車場があれば、駐車場1台つぶす形になりますが、置いて頂いて、自分の店で使う野菜を自分の所で作って頂けます。しかも窓が付いているので、無農薬で安心な形で作っていることをお客様に見て頂けます。"



その他、病院やホテル、コンビニエンスストア、研究機関などでの使用が想定されています。屋根の太陽電池や栽培室のエアカーテンはオプションで装備できます。



"やはり完全人工照明型、つまり太陽の代わりに蛍光灯で栽培しますので、電気代が一番かかります。温度の制御も必要ですので、それも電気代がかかります。後は種や肥料などで、年間35万円くらいかかります。栽培株数が1万株ですから、ランニングコストは1株あたり35円くらいかかるというのが、試算ではなく、実際の栽培の中から出た数字です。"



デザインによって、850万円と550万円の2タイプが用意されており、すでに4月より商業施設向けの販売が開始されています。

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