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株式会社インターPR

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260秒で2階建てに変化、基本インフラ不要のコンテナ型災害前線基地

Jul,31,2012

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260秒で2階建てに変化、基本インフラ不要のコンテナ型災害前線基地

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「EDV-01」は、大和リースが昨年1月に発表した緊急災害救援ユニットのプロトタイプです。



基本インフラが無い環境で、大人2人が約1ヶ月にわたり活動できるよう、水・電気・通信など独自のライフラインを備えています。



国際的なコンテナ規格に沿ったサイズなので、緊急時に陸・海・空あるゆる手段で運搬でき、設置後すぐに使用できます。また、コンテナの外壁が上昇し、約260秒で2階建てに変化するため、1階部分をキッチン・バス・トイレ、2階部分を活動スペースとして利用できます。



"当社が応急仮設住宅の建設に携わってるんですが、その応急仮設住宅に着工するまでに1ヶ月かかります。震災が起こってから1ヶ月何もない場所で作業しなければならないので、その時にこういった、緊急で持っていけて1ヶ月生活できる物を考えてみようということで制作することになりました。"



"エネルギーは、太陽光発電システムが屋根に載ってまして、下に水素から電力を作る燃料電池が備わっています。日中は、太陽光で発電するんですが、夜間は燃料電池で発電します。それをリチウムイオンバッテリーに蓄えて、使うということになっています。"



通信は、衛星を使って行います。トイレは、水を使わず微生物の力により分解するバイオトイレを備えています。また、タンクに水を800リットル搭載でき、シャワーやキッチンで使用できます。



"飲料水に関しては、約1ヶ月タンクに置くと飲み水にはできないので、空気中の酸素から水を取り入れる機械を備えています。"



"自治体や自衛隊などの意見を聞いて開発を続けていきたいと思います。現在の所、販売という目標には至っていません。"



"やはり上下するというのは、すごいパワーも使いますし、面積も取るので、今は20フィートですが、それを12フィートのちょっと小さいサイズにして、中に燃料だけ積んで、作業は外でして頂くという形が現実的かなということで、その小型サイズを考えています。"

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