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マーカーやセンサーが必要ない3Dバーチャル積み木システム

Jul,11,2012

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Biz-ShowTV x マイナビニュース

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マーカーやセンサーが必要ない3Dバーチャル積み木システム

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筑波大学の研究グループが開発するバーチャル積み木システムは、人間の手や指の動きをカメラで認識し、3次元形状のデータ出力を行い、仮想の積み木を操作するシステムです。



"このシステムは人間の手の指あるいは手、腕の動きをカメラ一台で認識させ、それに基づいて仮想の積み木を操作するシステムです。但しより細かいジェスチャーを認識させる為に念のために2台入れています。"



このシステムの特徴は、手にマーカーやセンサーを設置しないことです。



"これを実現させるために、予めコンピューターの中に膨大な量のデータベースを用意します。このデータベースには、手の三次元形状の情報を用意します。それと一緒に手の二次元の「見えの情報」を用意して、高速カメラに映った映像を元に 一番ちかい二次元の「見えの映像」を見つけ、それを元に3次元の形状データを出力します。"



これによりバーチャルな積み木の操作が可能になるほか、遠隔地のロボットを同じように動かすことが可能になります。またカメラを設置する位置は厳密に固定する必要がありません。一番手が見える位置に大まかにカメラを置くだけでシステムを稼働することが可能です。補助的なカメラもそれと直交する位置に置くだけで動作します。



"私たちの研究室が一番注目しているのは、ジェスチャーによるパソコン操作です。つまり3Dテレビが家庭に入ってきました。3D映画をみるだけではもったいないので、パソコンの操作も可能にしたいと思っています。3Dでパソコンを操作するので、その際に立体アイコンが空中に浮かんで見えます。それに対しジェスチャーで操作することで、ファイルを開いたり、削除する。あるいは拡大してみたり、縮小する。またページ捲りなどの動作を行うことで、パソコンが操作できるようなシステムを考えています。"




今後、半年から一年以内に三次元書籍をジェスチャーで操作するシステムを実用化させる予定です。




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