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なんでも潰した感覚が味わえる触覚VRシステム「ペタンコ麺棒」

Jun,26,2012

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Biz-ShowTV x マイナビニュース

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なんでも潰した感覚が味わえる触覚VRシステム「ペタンコ麺棒」

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慶応義塾大学筧康明研究会が開発する「ペタンコ麺棒」は身の周りのどんな物体でも粘度のように潰すことを体感できる触覚VRシステムです。



"体験の流れとしては3つ行程があります。一番始めに物体の形状を認識します。身の回りの物体や自分の顔を認識します。その後に麺棒型デバイスを用いて、このディスプレイの上に表示された物体に対して、転がします。そうすると物体の凸凹感覚を感じることができます。今だったらヤカンが表示されていますが、ヤカンの凸凹感というのが麺棒型デバイスを介して触覚として感じることができます。その次に力を掛けていきます。力をかけるとグニャーと伸びていきます。硬いはずのヤカンが粘度のように伸びていくような感覚を感じることができます。最後に展示によっては行っていますが、薄い物体になったということで、紙にプリントアウトしてペラペラになりましたということでお土産として渡すこともしています。"



今後の可能性としては現在止まっている物体を動かしてキャラクターなどを置き換え、触覚デバイスによるフィードバック感覚を利用したゲームへの応用が考えられます。



"まず物体形状の認識ですが、こちらに付いているKinectによって物体の凹凸を認識しています。そこから形状データと画像データを抽出し、触覚提示や視覚提示に応用しています。"



触覚感を与えるために、麺棒型デバイスの中には5つのクランク機構が入っています。



"大きなモーターで凸凹感覚を提示しています。また小さいモーターでタイヤに摩擦を掛けて粘度っぽいヌチャっとしたような抵抗感を感じることができます。凸凹感と摩擦を提示しています。これで麺棒型デバイスを介して、そこに物体があるような感覚を感じることができます。"


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