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震災後の位置確認に活用 - 生の空撮映像に地図データを重ねるランドマーク・スーパー

Jun,22,2012

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震災後の位置確認に活用 - 生の空撮映像に地図データを重ねるランドマーク・スーパー

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NHKが昨年開発した「スカイマップ」は、ヘリコプターの空撮映像の上に、地名や駅名などのランドマーク情報をリアルタイムに表示するシステムです。



現在、地上の航空デスクがヘリコプターに指示を与える際、実際に使われています。



"NHKのヘリの場合、空撮の映像と共にヘリコプターがどの高さを飛んでいて、どの位置にいて、ヘリに付いているカメラの向きがどうなっているかという情報が、この空撮の映像と一緒に地上の放送局の方へ降りて来ています。そのデータを使って、空撮の映像を見なくても、同じ画角のものを電子地図で作る事ができます。その電子地図から文字の部分を切り出して、空撮映像に貼り付けると、あたかもその空撮の映像に「この場所はどの建物だよ」というのが表示できるような仕組みになっています。"



映像解析を一切行わずに、ヘリコプターとカメラの情報のみで処理しているため、正確さを求める用途には適しませんが、たとえ町並みが変化したとしても、その影響を受けずに使い続けることができます。



"このシステムは、昨年の番組技術展で発表して、その一ヶ月後に震災のほうが起きてしまいました。被災地ですと津波などがあった関係で、随分地表面が変わってしまって、建物も流れてしまって、中々その画像から認識するという事ができないのですが、そのヘリの飛んでいるデータから使用すれば、「元々ここに駅があったんだよ」「ここに線路があったんだよ」というのが、目印で分かりますので、これを元に取材をしました。"



地図会社と協力しており、日本中の空撮映像で利用できます。中継車などの移動体の位置表示も可能で、迅速な取材に役立てられています。



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