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株式会社インターPR

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商品をかざすだけで認識するバーコード不要の新開発スキャナ

Jun,22,2012

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商品をかざすだけで認識するバーコード不要の新開発スキャナ

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東芝テックは、バーコード不要の新開発スキャナをリテールテックJAPAN 2012に参考出展しました。



現在レジでは、バーコードをレーザースキャナで読み取るのが一般的ですが、今回開発した「オブジェクト認識スキャナ」では、商品そのものの模様を直接CCDで読み取り、瞬時に認識することができます。



"食品スーパーの野菜・果物は、おいしいものをそのまま店頭に並べますから、バーコードが付いてないのがほとんどです。ということは、レジを通す時にバーコード読み取りができませんので、あらかじめ用意しているボタンを押すことになります。その際、アルバイトの方がどの商品であるかが識別できないがために、現場で困っているケースがあり、それを解決するために開発を進めています。"



これは、東芝の研究所で研究しているパターン認識技術を応用したもので、商品以外のものをノイズとして認識することで、高速な動作を可能としてます。



"実際に画像を見て頂ければ分かりますが、まわりは真っ暗です。本来であれば、カメラですから周りが映っているはずですが、リンゴなど被写体しか映っていません。ということは、最初からノイズが取り除かれているので、動いていてもすばやく認識ができます。その技術が要になっています。"



"今回のデモでは、リンゴをふじとジョナゴールドと陸奥の3品種を用意してます。ふじとジョナゴールドは、もともと生い立ちは一緒なので、知らない人は全く同じリンゴに見えるかもしれませんが、微妙なパターンの違いや色目の違いで識別できています。"



野菜や果物以外にも、缶ビールやクーポン券などの印刷物も同じように認識できます。



"やはり、店舗で学習させるというのは、非現実的ですので、私共が農産物など目的に応じたデータベースをあらかじめ登録して出荷します。一年通さないと野菜は全て一巡しませんので、そのデータベースを構築するのと、だれでも練習せずに使えるようにするために、くっついていても離れていても動いていても、ある程度同じように認識しなければなりませんので、その辺のチューニングが今後の開発の主な内容になります。"



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