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普通紙を再利用、消せるトナーを用いた複合機システム

Jun,22,2012

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普通紙を再利用、消せるトナーを用いた複合機システム

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東芝テックは、文字を消して再利用出来る画期的な複合機システムを開発しています。



特殊なトナーで印刷した紙を「消色装置」と呼ばれる機械に通すと、印刷が消えて排出され、紙の再利用が可能となります。プリンターとトナーは専用のものを使用しますが、紙は通常のコピー用紙を利用できます。



"トナーが特殊でして、高熱をかけることでトナーの色が無色化しまして、消えたように見えるという技術になります。1枚のコピー用紙を5回以上使って頂けます。エコノミーとエコロジーの共通の商品になります。"



現在、パイロットから「フリクションボール」という消せるボールペンが発売されていますが、色が消える原理はこのボールペンと同じです。完全に消えるわけではなく、かすかに後が残ります。



"フリクションペンは摩擦熱で消えるんですが、こちらのトナーは、高熱で消えるという仕組みです。とりあえず最初に発売する時は、青トナーの単色になりますが、別の色については順次取り組んでいく予定です。"



消色装置には、スキャン機能が搭載されているので、印刷物を消すと同時にデータで残すという使い方が可能です。また、消去した紙が排出されるトレイが2つ用意されており、再利用可能な紙と不可能な紙とを自動で分別することが可能です。



"例えていうならば、裏紙のように誰かが事前に使える使えないというのを分ける必要が無いので、使って頂くお客様の手間を最大限省いた形になります。"



今年の冬の発売を目指して、現在開発が進められています。将来的には、カラー化にも取り組む予定です。



"値段やコストもまだ決まってませんが、現状お客様が使っている印刷のコストから大きく上がることは無いようにと考えています。ペーパーリユースですので、一枚の紙の値段はかなり安価なものになりますから、できるだけ低コストで提供できるように努力していきたいと思います。"



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