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可視光通信プロジェクタを用いた空中像インタラクション

Jun,22,2012

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可視光通信プロジェクタを用いた空中像インタラクション

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東京大学 苗村研究室のグループ(※情報通信研究機構との共同研究)は、可視光通信プロジェクタを用いたインタラクティブな情報提示に関する研究を行っています。



可視光通信プロジェクタとは、投影映像中の各ピクセルを高速点滅させることで情報を付加できる特殊なプロジェクタです。10,000Hz以上の高速で点滅するため、人間の目には通常のディスプレイと同じように認識されますが、受光端末をかざすことで、各ピクセル毎に異なる点滅パターンから情報を読み取ることができます。



"現在空間に映像が浮かんでいるのが見えると思います。この棒を動かすとそれに合わせて、浮いている映像も動くというものになっています。棒の先端に受光素子が付いていて、これが映像内での自身の位置情報を取得して、それに合わせて映像が切り替わっています。"



各ピクセル毎に位置情報を埋め込むことで、受光端末とディスプレイ間でのインタラクションが可能となり、LCD上でのタッチパネルを実現できます。これを光学系を用いて発展させることで、空中像の提示と結像面におけるタッチパネル動作を実現しています。



"プロジェクタ投影に関しては、現在ではタッチパネルを搭載した大画面ディスプレイも多くありますが、それだともちろんディスプレイの大きさに制限されてしまって、もっと大きくしたりとか大きすぎるからもっと小さくしたいといった場合に融通が利かないんですが、私のシステムでは、プロジェクターがどこにあってもどんなサイズでも映像とインタラクションができるという利点があります。空中像に関しては、空中になにも無い状態でインタラクションができるという利点を活かして新しいインターフェースとして発展していけると思っています。"



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