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利用者や電気機器ごとに認証して管理できる、ソニー「認証型コンセント」

Jun,22,2012

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利用者や電気機器ごとに認証して管理できる、ソニー「認証型コンセント」

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ソニーは、認証された機器のみに通電できる「認証型コンセント」を開発しました。



これは、非接触ICカード技術「FeliCa(フェリカ)」を応用したもので、コンセント側にリーダー/ライター機能が組込まれており、プラグ側に「FeliCa Lite」ICチップが搭載されています。



"例えばこちらのドライヤーはすでにお持ちのドライヤーをそのまま使って頂いて、そのドライヤーの情報をこちらのプラグの中に組み込まれているICチップの方に書き込んで頂くという使い方になります。その書き込んで頂いたものをこのようにセットすると、あたかもこのドライヤーが最初からICチップが組込まれたようなドライヤーになって、それをコンセントにさすことによって、リーダー/ライターでこのドライヤーがさされたことを認識します。"



この方式では、ICチップとリーダー/ライター間の通信をアンテナを介して無線で行っていますが、アンテナを使わず電力線を経由して通信するタイプも開発しています。このタイプでは、あたらかじめ機器側にICチップを組み込んでおくことができます。



"こちらの特徴としては、電力のおおもとである分電盤にリーダー/ライターの機能が入っておりまして、コンセントは既存のコンセントをそのまま使えます。コンセントに刺された機器のICチップの情報を電力線を通して認証するシステムになっています。"



認証された機器は、クラウド上で使用状況を管理したり、電源を制御することができます。例えば、電力需給がひっ迫した時に、医療機器や冷蔵庫などには給電したまま、緊急度の低い機器のみ電源オフにすることで、停電を回避するといったことが可能となります。



また、利用者を認証して一定時間のみ通電させることも可能で、将来的には、街中でのコンセント利用や電気自動車の充電に課金するといった使われ方が検討されています。



"まだ商品化は未定です。弊社だけでは、こういったものは構築できないと思っているので、関連するメーカーだとか、こういったものを使ってビジネスをされる方、あとは電力関係のインフラ会社などの企業とこれからお話をさせて頂いて、こういったソリューションを作り上げていきたいと思っています。"



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