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株式会社インターPR

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パネル駆動型力覚提示タッチパネル - パネルを水平移動させて触覚フィードバック

Jun,22,2012

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パネル駆動型力覚提示タッチパネル - パネルを水平移動させて触覚フィードバック

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NECと東京工業大学の研究グループは、パネル表面を水平移動させることで、力を提示可能なタッチパネルシステムを開発しました。



このシステムは、アクリルパネルの四隅をワイヤーで引っ張ることで、パネルを駆動します。各ワイヤーの張力の分配に新しい計算手法を用いたことで、安定で正確な力の提示を実現しています。



"何か物に当たった時に、当たった物がどこに存在しているかというのが分かるような感覚提示です。振動だけだと、当たったというのは分かるんですが、その物がどちらに存在しているかというのが触るだけでは理解できないです。見れば分かりますが、触覚として感じられる情報としては欠けているということになります。"



"今回のデモの例だと、玉を触った時にゆっくり来た玉に対しては、弱い力が提示されていて、速く当たったものは、強い力が返ってきますので、強さを理解するといった上でも振動などの触覚ディスプレイとは違った表現になります。"



この試作機は、ベゼルの部分に光学式のタッチセンサが搭載されています。ワイヤーやモーターなど、力を提示する部分は全て端末内部に内包されているので、器具を指に装着するような必要がなく、これまでと同じ感覚でタッチパネル操作が可能です。



"力の方向を感じられるので、例えばナビゲーション用途に使って、ディスプレイを触っているだけで、向かう方向を分からせるものや、文字のフリック入力時に、感触が無い状態でどちら側に操作しているというのが分かりづらいものに対して、フリックする方向が分かるので、そういったアプリケーションに使えるのではと思っています。"



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