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植物に感情表現をさせるアクチュエーション手法

Jun,22,2012

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植物に感情表現をさせるアクチュエーション手法

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慶應義塾大学の研究グループは、観葉植物に動きを与えて、人間とのインタラクションを可能にするシステムを開発しています。



"生きている植物の生命感や存在感を拡張する為に、植物自身にアクチュエータを取り付けて、植物に身体性を与えることによって、植物と人間間のコミュニケーションを誘発するような機構を作っています。"



"この植物は、2つのステッピングモーターから糸を繋いで引っ張る形で動かしています。動くタイミングとしては、マイクと人感センサの2つのセンサを付けています。そのセンサに反応させることによって、動きを作っています。"



植物の動きは、喜怒哀楽の感情を表現しています。これらの動作パターンは、被験者にアクチュエータを操作してもらい、植物が喜怒哀楽を表すにあたって、どのような動きをすべきか提案してもらい、そのデータを元に作成しています。



"1日に1回植物を撫でると成長抑制になってしまうという先行研究があったりするんですが、今の所1年弱くらいこの動く植物というのを運用してきた中では、枯れたりとかそういう影響は出ていません。"



"人間が生活している空間の中で、植物が自由に動いているような状態にしていきたいので、植物の多様性だったり、サイズ感や剛性なんかにもっと対応していけるようなアクチュエータにしていきたいと思っています。さらにそこからコンテンツとしてどう活用するかという部分まで研究したいと思っています。"



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