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病院まるごとロボット化へ

Oct,01,2011

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病院まるごとロボット化へ - 注射薬払出ロボット&自律搬送ロボット

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病院まるごとロボット化へ

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「第4回 ロボット大賞」サービスロボット部門で、パナソニックの注射薬払出ロボットシステム及び開発中の自律搬送ロボット「HOSPI」が日本機械工業連合会会長賞を受賞した。 このロボットは、アンプルやバイアルのような割れやすい薬剤を人間の手で扱うように優しく取ってトレイの中に取り揃える機械です。電子カルテと連動することで、患者様ごとの薬品を間違いなく取り揃えることができ、薬剤師さんは単純作業でなく患者様とのコミュニケーションやお薬の説明に時間を割けるようになります。 この注射薬払出ロボットは、薬品を転がすことで極めて優しくピッキングするソフトハンドリング機構により、業界最高レベルの薬品破損率5万分の1を実現している。さらに、投薬情報を記載した注射箋を装置内でトレイに払出し、装置内部で注射薬払出し業務の一連の作業を完結できる。 注射薬払出ロボットは、国内で約50病院で実際に稼働しています。今回の新しいシリーズは、200?400床くらいの中規模の病院で使って頂けるように非常にコンパクトな設計になっています。 現在は、払出された注射箋と薬剤を、薬剤師が確認した後、人の手で運んでいるが、将来的には、この搬送作業も自動化したいと考えている。 このHOSPIは、特に夜間など薬剤師さんが不足して当直の方だけになるような時、ナースステーションに急ぎで薬を搬送するような場合に、自動でエレベーターを呼んで自分で薬剤部からナースステーションに薬を届ける搬送用のロボットです。 HOSPIは、走行経路にレールやガイド線を必要としない、自律誘導技術を用いたロボット。予定経路上に障害物があっても自動的に回避し、目的地に向かって走行する。 ロボットの全前面及びサイドの部分に超音波のセンサが入っており、障害物を認識して自ら減速して安全を確保しながら動作します。人がいてもぶつかったりすることなく薬を届けることができます。 こういったロボットが、病院の中で動き回るというのは少し時間がかかりますが、実際には12月から松下記念病院で、実証のテストに入っていきます。 関連リンク :- YouTube- プレスリリース- The 4th Robot Award (本文はdiginfo.tvより提供)

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