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レンチキュラーレンズを使った歩行誘導手法

Oct,01,2011

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レンチキュラーレンズを使った歩行誘導手法

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レンチキュラーレンズを使った歩行誘導手法

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電気通信大学の研究グループは、歩行者が入り乱れる建物内や駅構内で歩行者を誘導する手法として、レンチキュラーレンズを使い視覚を刺激する誘導法を提案しています。レンチキュラーレンズとは、断面が半円状であるレンズで、その下に格納された画像は、視線の角度に応じて変化するという特性があり、現在は、ポストカードなどで広く使われています。 この上を歩くと歩行者の動きに応じて、床に並べられたシートの描かれた模様が、右側に流れていくといった物になります。人は視覚を優先して体のバランスを保っているといった特性があるので、そちらに着目しました。 このようなシートを長距離に渡って駅構内などに敷き詰めることで、人の流れを右側に誘導して、混雑を緩和する事ができると考えています。 今は縞が右に流れて行くといった物なのですが、画像を格納することができるので、例えば何かキャラクターなどを下に敷くと、右に行ってしまうキャラクターを追いかけるかのような感じで右側通行が実現してしまうのではないかと考えています。 この手法では、プロジェクターで投影する手法に比べてより有効であるという実験結果が得られており、さらに電気代などコストがかからないというメリットもあります。 レンチキュラーレンズの本来の使用目的がポスターやポストカードなど、ディスプレイに用いるような物で、床に敷くというのは想定されていないので、耐久性というのは、はっきりとは分っていません。 今後は、公共施設を使い、多くの人々がどのように誘導されるかという検証実験を行っていく予定です。関連リンク :- YouTube (本文はdiginfo.tvより提供)

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