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個体差がある豚もも肉の自動除骨ロボット

Dec,09,2011

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自動除骨ロボット「HAMDAS-R」

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個体差がある豚もも肉の自動除骨ロボット「HAMDAS-R」

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日本科学未来館にて開催された第4回ロボット大賞表彰式において、株式会社前川電気の開発した豚もも肉の自動除骨ロボット「ハムダスアール」が最優秀中小・ベンチャー企業賞を受賞した。これまで肉の付き方や骨の太さ、ねじれ方などの異なる豚もも肉の除骨作業には熟練の技術が必要とされてきたが、ハムダスアールでは職人技のコツを処理手順や動作、機構に取り込み自動化する事に成功した。 ハムダスアールで不定形軟弱体という食品、お肉の自動化を実現しました。合わせて食品の加工処理分野のロボット化というのはなかなか進んでいませんでした。これはやはり食品を自動化するためには職人技術を機械化する必要があって、人の手に頼らざるを得ないところの機械化というのがなかなか機械化するのが難しかったという事と、後は食品工場ですので洗浄性・衛生というところの問題で環境的にはロボットを入れる環境としては非常に厳しいものがあったというところで、なかなかそこが進んでいませんでした。で、ハムダスアールによってそれを実現しておりますので、今後食品、不定形軟弱体というところの自動化というのをロボットが進出する可能性を広げるという事で考えております。 これまで時間あたり500本の豚もも肉の除骨処理は20人で行なっていたが、ハムダスアールを使う事により10人の省人効果を得る事が可能となった。また、安定した処理能力で生産計画が立て易くなった。今後はヨーロッパ・日本を中心に、世界各国への販売を展開する予定となっている。 不定形軟弱体というところで捉えるとですね、食品全般に、魚であったり野菜であったり、全てのものが不定形軟弱体という枠でくくれます。弊社としては不定形軟弱体の自動化というところのノウハウを蓄積して全ての分野に汎用性のある、不定形軟弱汎用システムというところを構築していきたいと考えております。 関連リンク :- YouTube- The 4th Robot Award (本文はdiginfo.tvより提供)

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 ■youtube

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