tep_space

  • Robotics
  • EV
  • 3D
  • AR
  • Eco
  • Mobile
  • Wearable
  • Interface
  • Materials
  • Energy
  • Security
  • Design
  • Medical
  • Gaming
  • Unique

DigInfo -ROBOTICS-

tep_space

シビック TYPE R ユーロ

Nov,07,2011

tep_space

このエントリーをはてなブックマークに追加

tep_space

東京工業大学の月探査ローバ - 原子炉内

tep_space

東京工業大学の月探査ローバ

tep_space

「Tri-Star IV」は、東京工業大学の広瀬教授のグループが、月探査ローバとして JAXA との共同研究の一環で開発したロボットです。中心と左右の3輪で構成され、左右の車輪を支えるアームは根元の部分で回転するため、転倒しても起き上がることができ、傾斜面では姿勢を安定に保持して走行することが可能です。 月面で、岩石のサンプルを収集して、地球に持って帰ろうというプロジェクトが始まるということなので、それに向けて開発しているものです。これまで改良を重ねてきましたが、月だとレゴリスというすごく細かい砂があるんですが、そういう所や岩場でも楽に動き回れるというのが特徴です。 クローラを使わずに弾性の高いメタル板とキャンバス地で構成した特殊なタイヤを導入することによって、砂地でも砂に沈み込まず、障害物も容易に踏破する運動性能を有しています。 砂場ですと、普通の車輪の場合どんどん削り込んでいってスタックしてしまいますが、これはできるだけ荷重を分散するように、大きな推力は出すんだけれど変形して車輪だけどあたかもキャタピラみたいに大きな面積で支えられるというのが特徴になっていて、その効果があるために階段なんかも簡単に上れるんですが、段差のある所もタイヤがその形に慣れて動いていくということができます。 Tri-Star IVは、このような高い荒れ地踏破性があり、機構が単純で洗浄も簡単なことから、原子炉内点検用ロボットとして、福島での作業に使えるのではと考えています。 現場はかなり瓦礫が散乱していますから、そういう所や階段を上がっていって現場に近づくといったことで必要なら使ってもらおうと考えています。 関連リンク :- YouTube- Hirose Fukushima Lab- 原発災害に関するロボット情報 - 広瀬・福島研究室(動画有り) (本文はdiginfo.tvより提供)

tep_space

関連リンク »
 ■youtube

tep_space