tep_space

  • Robotics
  • EV
  • 3D
  • AR
  • Eco
  • Mobile
  • Wearable
  • Interface
  • Materials
  • Energy
  • Security
  • Design
  • Medical
  • Gaming
  • Unique

DigInfo -ROBOTICS-

tep_space

空中浮遊する魚型ロボット

Oct,27,2011

tep_space

このエントリーをはてなブックマークに追加

tep_space

空中浮遊する魚型ロボット

tep_space

空中浮遊する魚型ロボット

tep_space

電気通信大学 内田研究室のグループは、イノベーション・ジャパン2011‐大学見本市において、バルーン魚ロボットのデモ飛行を行いました。このロボットは、飛行船ロボットと魚型ロボットの特徴を併せ持ち、魚のくねり運動により、ゆっくりと空中を浮遊します。ロボットは遠隔で操作でき、空調の影響を受けない室内であれば、ある程度好きな方向や高さに飛ばすことができます。バルーン自体これだけ大きいので、広告を貼付けて、こういうイベント会場などで、周遊させるような使い方を考えています。例えば野球のスタジアムなどで、時々飛行船が飛びますが、あれはプロペラが付いていて非常に機械的なものが飛んでいるわけですが、これだと、生物的な形のものが広いエリアを泳ぐので、随分印象が違うと思います。なので、これまで無かった広告・宣伝効果があるのではと考えています。バルーン魚ロボットは、頭部と胴体部と尾びれで構成され、それらをつなぐバネ関節を周期的に駆動することで、魚の推進機構である「くねり運動」を再現し、両サイドに付けた胸びれを動かす事で、旋回や上下運動を可能にしています。現状で目指しているのは、小型化です。1台だとこんなイメージですが、例えば2台、3台上空を泳がせたら、印象が違います。それをもっと小さくして、イワシの魚群のように泳がせたら、全然イメージが違うと思います。現在のロボットは、全長が2メートルほどあるため、これを畳半畳程に収められるサイズを実現すれば、一般家庭で玩具としての実用化も考えられています。さらに自動空中遊泳と魚群形成を実現させて、空中水族館としての展開も目指しています。関連リンク :- YouTube- イノベーション・ジャパン2011‐大学見本市 (本文はdiginfo.tvより提供)

tep_space

関連リンク »
 ■youtube

tep_space