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インテグラル立体テレビ

Dec,11,2011

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インテグラル立体テレビ

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インテグラル立体テレビ - 多視点映像から立体コンテンツを生成

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NHK放送技術研究所では、スーパーハイビジョンの次の放送サービスとして、インテグラル立体テレビの研究開発を行っています。技研公開2011では、多視点映像からインテグラル立体コンテンツを生成する最新技術を紹介しました。 従来のインテグラルフォトグラフィー(IP)はスーパーハイビジョンカメラとレンズアレーを組み合わせたIP専用のカメラで撮影していたのですが、今回はそういったものではなく、複数台のカメラから被写体を撮影した多視点映像より三次元モデルを作り、その三次元モデルをインテグラル立体表示できるようにした技術をご紹介しています。 この映像は、実はCGのキャラクターではなくて、演者さんがキャラクターの着ぐるみを着て、それをスタジオで囲い込むように複数台のカメラで撮った、多視点映像から作り上げた三次元モデルです。この三次元モデルをご覧のような原っぱのCGの背景に合成したシーンを変換したものです。 このディスプレイの解像度は160x118で、これと同じ数のレンズアレーを用いています。実際の映像は、レンズアレーの後ろから4Kx2K解像度のディスプレイで投影しています。三次元モデルは、40台のカメラを使って生成したもので、インテグラル立体像への変換については、平行光線を投影面に傾けて投影する手法を開発し、効率的な変換処理を可能としており、処理の大部分をGPUで実行することで高速化を図っています。 今回は、三次元モデルからインテグラル立体像を生成する処理速度を高速化することができたため、インタラクティブなコンテンツを作れるようになりました。ディスプレイの上に加速度センサーが付いておりまして、その傾きに応じて中のキャラクター達がズイズイと滑るようなコンテンツを作っています。 関連リンク :- YouTube- NHK 技研公開2011 (本文はdiginfo.tvより提供)

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 ■youtube

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