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遠隔コミュニケーションの為の肩乗りアバタ

Dec,11,2011

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遠隔コミュニケーションの為の肩乗りアバタ

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遠隔コミュニケーションの為の肩乗りアバタ

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慶應義塾大学などの研究グループは、インタラクション 2011において、遠隔コミュニケーションの為の肩乗りアバタ「TEROOS(テルーズ)」のデモ展示を行いました。 ビデオチャットで、遠く離れた人と対面してコミュニケーションできるようになったのですが、例えば一緒に外出したりだとか、買い物したりとかいうことは中々できないという問題があります。このシステムでは、遠隔の人が肩に乗せたアバタを装着して外に出かけるとことによって、遠く離れた人が、このアバタを操作して、自由にいろんな方向を見ることによって、まるで遠隔地の人と一緒に買物やデートをしているような体験ができるものです。 このロボットは、カメラ、マイク、スピーカーを備え、6自由度で頭部を動かすことができます。スピーカーは指向性を持つため、耳元でささやくようなコミュニケーションができ、カメラは装着者の視界内で動作するので、常に一緒にいるような感覚でのコミュニケーションが可能です。 例えば「そのコップを取ってよ」とか、そういった指示代名詞を用いた場合でも、円滑にコミュニケーションが行えるというのが利点です。 このアバターの目の表情などを変えることができて、周りにいろいろアピールをしたりすることができます。 本体は、僕達がオリジナルで作っていまして、CADで生成したものを3Dプリンターでプリントしています。また、市販のサーボモータを6個使ってマイコンやアンプを付けて、本体とつないでいます。 ロボットを操作する為の通信はスマートフォンに送られた操作情報からBluetoothを介して、マイコンに送られて、ロボットが動くようになっています。また、映像と音声の通信はSkypeで行っています。 操作側は、PC上の操作パネルから、マウスで上下左右を自由に動かすことによって顔を操作したり、アイコンをクリックすることによって、目を開いたり閉じたりといった表情の操作を簡単に行えるようになっています。 関連リンク :- YouTube- インタラクション 2011 (本文はdiginfo.tvより提供)

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関連リンク »
 ■youtube

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