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電子ペーパー「FLEPia Lite」

Dec,09,2011

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FLEPia Lite

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性能を飛躍的に向上させたカラー電子ペーパー「FLEPia Lite」

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富士通フロンテックは、FPD International 2010において、カラー電子ペーパーを搭載した携帯情報端末「FLEPia Lite」の試作機を参考出展した。今回の試作品では、新開発の電子ペーパーモジュールを搭載することで、従来と比べて「コントラスト比3倍」「書替速度2倍」を達成している。 富士通研究所で10年くらい前から取り組んでいるコレステリック液晶というものをベースとした電子ペーパーの一種です。原理からいって、カラーにした時に一番明るくできると言われていて、それが今回達成できていると考えています。 コレステリック液晶は、特定の波長のみを反射する性質がある。太陽光や蛍光灯の光が液晶に入ってくると、赤、緑、青の決められた波長を反射し、フルカラーを表示する仕組みで、全ての色が反射する場合は白、反射しない場合は光吸収層の黒が見える。表示の切り替えは、各液晶層の前後の透明電極に電圧をかけ、液晶分子の向きを変えることで行っている。電圧を切っても半永久的に液晶分子の向きを維持することができるため、書換え時のみ電力を必要とする超低消費電力を実現するとともに、従来の液晶に必要だった、偏光板、反射板、カラーフィルター、バックライトがなくなり、薄くて軽く、明るい液晶ができる。また、一度表示したものを表示中は、電圧をかけないので画面がちらついたりすることがなく、目が疲れないという特徴がある。 今日展示しているのは、反射率が32%という明るさでコントラストが7:1です。画面は8インチのXGAで、書替速度が0.7秒を実現しました。 製品化は、2011年以降を予定している。関連リンク :- YouTube- プレスリリース- 電子ペーパー 原理 : 富士通研究所- FPD International 2010 (本文はdiginfo.tvより提供)

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