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電波の到来方向を高精度に可視化

Oct,27,2011

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電波の到来方向を高精度に可視化

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電波の到来方向を高精度に可視化するシステム

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KDDI研究所は、ワイヤレス・テクノロジー・パーク2011において、電波到来方向可視化システムを初公開しました。このシステムは、9素子アレーアンテナ、8つのカメラ、GPS、電子ジャイロなどで構成され、電波の到来方向を現実空間上に重ねて表示することができます。基地局から電波が届く範囲である「セル」を設計するためのツールとして使用されます。 従来、アレーアンテナの技術を使って、水平方向の推定はできていました。今回のものは、高さ方向を新たにキャリブレーションテーブルという技術を使って推定するところが新たなところです。 今までの携帯電話のセル設計というのは、平面的に行われてきましたが、最近ではフェムト基地局やピコセルなどが出てきて、セル設計というのは立体的になってきます。その時に、立体的にセルを設計する必要があるというところで、実際にこのようなシステムが必要だと考えております。 原理的には携帯電話からの電波もキャッチすることができます。例えば、携帯電話を落として見つからないというときに、こういう仕組みを使うと、携帯電話の場所が分かるとかいう応用の利用例があると考えています。 現在の推定精度は水平方向・仰角方向共に1度ほどです。今後はさらに機器を小型化するなどの改良をして、実用化を目指すという事です。関連リンク :- YouTube (本文はdiginfo.tvより提供)

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