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くすぐりあえるインターフェース

Oct,01,2011

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iPhoneを使ったくすぐりあえるインターフェースの研究

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くすぐりあえるインターフェース

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電気通信大学の研究グループは、iPhoneを使って、遠隔地同士でくすぐり合えるインターフェースの開発を行っています。 手のひらの上にiPhoneを乗せて使います。手のひらの上に乗せると自分の手のひらと一体になるように既に画像として撮られた手のひらが出ています。なので、画面の中の手のひらが、自分の手のひらかのように、まず感じることができます。 このようなシステムを遠隔地にいる者同士が互いに持って、画面上をスクロールすると、それぞれの画面には相手の指が動くようなグラフィックが手のひらの上に重ねて表示されます。くすぐられる仕草をされると、皮膚に直接触れなくてもくすぐったく感じることが知られており、このような現象を視覚的に応用したものです。さらに、振動刺激を加えることで、視覚と触覚の相乗効果で、よりくすぐられる感覚を出すことを狙っています。 1台のiPhoneから音声信号を出力しています。出力先のアンプで音声信号が増幅されて、結果的にiPhoneの裏に貼ってある振動子が振動するという仕組みです。今はオーディオアンプを使っていますが、将来的にはiPhoneの内部の振動子に置き換えることで、ケーブル等がない状態でも実現できるようになるのではと思います。 手のひらという部分だけで今はやっていますが、例えば腕を絡めるとか、そういう部分まで拡張できたら良いなと思います。あとは今は手のひらだけでしか通信ができないのですが、お互いの顔を見ながら通信できたら良いなと思いますので、顔を見合わせながら一緒にくすぐれるようにしていきたいと思います。 関連リンク :- YouTube (本文はdiginfo.tvより提供)

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関連リンク »
 ■youtube

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