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食品の異物を除去する色彩選別機

Oct,01,2011

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120発のエアガンとカメラで食品の異物を除去する色彩選別機

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食品の異物を除去する色彩選別機

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日立造船は、FOOMA JAPAN 2011 国際食品工業展において、画像処理を使用した選別機の新製品を出展しました。この選別機は、毎分90mで流れるコンベア上の食品をカメラで撮影し、色彩により異物を認識します。認識された異物は、エアガンにより吹き飛ばされ、選別されます。 今、こちらでキャベツをデモンストレーションで流しています。乾燥野菜メーカーや小魚のちりめん屋、あとは海藻類といった物のお客様をターゲットに開発した商品です。 従来では、1台のカメラで150mm幅という小さな面積のみの判別だったのですが、1台のカメラで4倍の600mm幅の検査ができることになりまして、処理量も4倍に増えた装置です。価格のほうも従来のカメラが4台タイプの場合で約2,000万円ぐらいだったのですが、それを1,280万円に抑えることができて、コストダウンのほうにもつながっております。 ピンポイントに異物を除去するエアガンは、5mmピッチ幅で120発搭載されています。このようなキャベツの場合だと、1時間あたり300?400kgの処理が可能です。 キャベツでありましたら結構、最近ビニール片というのが、やはり風に飛ばされて来たりといった事が多いです。あと、茶色く枯れてしまったような物の除去に役立っております。 私共はエリアセンサー方式というカメラで映像を撮り込んで選別する事にこだわっています。従来からあるラインセンサー方式でありましたら、選別精度に限界はあるのですが、エリアセンサー方式は、製品の形までも取り込みますので、より良い選別が可能になっております。 関連リンク :- YouTube- FOOMA JAPAN 2011 国際食品工業展 (本文はdiginfo.tvより提供)

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 ■youtube

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