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ショッカクキューブ

Oct,01,2011

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ロボットに触覚を与える柔らかいセンサー - ショッカクキューブ

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ショッカクキューブ

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東京大学発ベンチャーのタッチエンスは、世界初の埋め込み型柔軟触覚センサー「ショッカクキューブ」をROBOTECH 2011に出展しました。ショッカクキューブは、ウレタンによる柔らかい外装を持ちながら三次元方向の変位を検出できます。センサー自体が柔軟に変形できるため、つねったり・なでたりといった動作を認識します。 ロボットがいずれ人間を触るときは、おそらく固い金属で触れて喜ぶ人は居ないと思いますので、ロボットの外装が柔らかくなるだろうと思います。せっかく外装を柔らかくしても、中に固いものを入れてしまうと、それが違和感につながりますので、柔らかい外装の中に柔らかいセンサーを入れる必要があります。実際これが触ったときの感じになるのですが、センサーが入っている違和感が無く、柔らかい外装で検知ができるというのが一つのアプリケーションになるということです。 ロボットの足を想定したデモでは、足の裏に3つのセンサーを連結して組込んでおり、ロボットが足を動かした時にどこにどれだけ圧力が加わっているのかを見ることができます。 今回たまたま足の裏でデモしてますが、外装は別に腕や腹でも、ロボットの外装に適用するならどこでもいけます。 原理としてはオプティクスで構成されています。下から光が出て、上の受光素子で光量を捉まえます。受光素子が5つ配置されていますので、信号としては5つ出てきまして、触った時の動きに対してそれぞれの素子が受けとる光の量をデータとして吐き出します。最終的にそのデータが何処を押されているという圧力に計算してセンサーとして成り立つという構造になっています。 今回紹介されたショッカクキューブ Bタイプは、2010年12月より販売されているトライアルタイプから基本設計を見直す事で消費電力・耐久性を大幅に改善されており、2011年9月より生産・販売が開始される予定です。関連リンク :- YouTube- ショッカクキューブ?製品概要 | タッチエンス- 第2回ROBOTECH - 次世代ロボット製造技術展 (本文はdiginfo.tvより提供)

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