tep_space

  • Robotics
  • EV
  • 3D
  • AR
  • Eco
  • Mobile
  • Wearable
  • Interface
  • Materials
  • Energy
  • Security
  • Design
  • Medical
  • Gaming
  • Unique

DigInfo -INTERFACE-

tep_space

画像認識インタフェース

Oct,01,2011

tep_space

このエントリーをはてなブックマークに追加

tep_space

ユビキタスネットワーク時代の画像認識インタフェース - ClearPlate

tep_space

画像認識インタフェース

tep_space

NTTサイバーソリューション研究所では、本格的なユビキタスネットワーク社会の到来に向けて、ネットワークデバイスの操作性向上に関する研究開発を行っています。TRONSHOW2011では、従来の画像認識の課題を克服した新しいユーザーインタフェース「ClearPlate」の試作機をデモ展示した。ClearPlateは、透明なビューファインダーを備えており、ファインダーから見えるものが全反射を利用してそのまま内蔵カメラの撮影範囲とすることができる、画像認識インタフェース。 ターゲットにカメラを合わせる時に、従来は電子ディスプレイを使って見ていたのですけれども、その方法だと使いにくい問題点がありました。ひとつには電子ディスプレイから見える映像と、実世界の映像とで少し視差があって、位置合わせをしようとしてカメラを動かすと、QRコードが隠れてしまったりして撮りにくかったり、また電子ディスプレイのリフレッシュレートが遅くて素早く動かせなかったり、また空中で持って撮影するので不安定になって画像がブレてしまったり、斜めになって認識に失敗するなどということがあったのですが、これは物理的に透明なビューファインダーになっていまして、これを印刷物にピタっと重ねるだけで人間がビューファインダーを通して見えているものが、内部にあるカメラからも全く同じようににきれいに撮れるというものです。 この技術を使えば、あらゆる画像認識の性能を上げることができる。例えばQRコード以外にも、文字を認識するOCRや、画像の中に埋め込む電子透かしなど、様々な用途が考えられる。 今、ここでデモしているのは、コンテンツカタログにある画像をClearPlateを使って読み取ると、電子的なデータベースと照合して、どこを撮影したかという結果を示すというものです。将来的にはこういう物を使うと紙媒体に印刷している商品をClearPlateで選んでいくだけで、オンライン決済ができたり、商品選択ができたりとかいったことに使えるのではと思っており、その基礎部分をデモしています。 製品化される際には、携帯電話の他、多機能リモコンや電子辞書などでの活用を想定しているという。 関連リンク :- YouTube- TRONSHOW2011 (本文はdiginfo.tvより提供)

tep_space

関連リンク »
 ■youtube

tep_space