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毛のマルチタッチディスプレイ

Oct,01,2011

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毛のマルチタッチディスプレイ - FuSA2 Touch Display

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毛のマルチタッチディスプレイ

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大阪大学などの研究グループは、インタラクション 2011において、ふさふさの毛の表面での映像提示とマルチタッチ認識が可能な大画面毛状マルチタッチディスプレイのデモ展示を行いました。 ディスプレイ表面は光ファイバー100万本で構成されています。光ファイバーが柔らかいので、毛の表現ができていることと、手の位置を赤外光が反射して、それを認識することで、マルチタッチを再現するものとなっています。 ディスプレイはファイバ束と赤外線LEDを含むモジュール単位で構成されており、大画面化が可能となっています。今回は、24インチ相当のディスプレイを実装しています。 特長的なところとして、使っている人にこう使ってくださいと言わなくても、毛なので皆さん撫でるんです。そういう意味で撫でることを必要とするような情報提示システムなどに応用可能だと思います。具体的には中々難しいのですが、教示不要で使えるディスプレイシステムということになります。 僕の子供の頭を撫でている時に、頭を撫でるのは撫でられたほうも気持ちがいいですし、撫でたほうも気持ちがいいなということで、ディスプレイの表面が毛になっていたらどうだろうかというのがスタート地点です。 光ファイバー100万本を如何に固定するかということで、学生さんの血の結晶かなという風に思っています。やはりディスプレイとして24インチありますので、それを組み立てるのが一番難しかったです。毛なので簡単に抜けてしまうのですが、それを如何に改善するかということで、結局、絵筆の作り方を模したような方法で作ることができたのですが、それが一番難しかったです。 関連リンク :- YouTube- インタラクション 2011 (本文はdiginfo.tvより提供)

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関連リンク »
 ■youtube

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