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EVコンバージョン

Oct,01,2011

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指先の移動を必要としないタッチパッドを目指した研究

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EVコンバージョン

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電気通信大学 梶本研究室のグループは、電気刺激を用いた滑り錯覚という現象を利用したポインティングデバイスの研究開発を行っています。滑り錯覚とは、指の腹を接触させた状態で指先に水平方向の力を加えている時に、力の方向と逆の方向に移動する電気刺激を提示すると、指先が動いていないにも関わらず、力を加えた方向に自分の指が滑っていくように感じるもので、この滑り錯覚を利用することにより、ユーザーは指を動かすことなく、位置による入力をしているように錯覚させることができると考えられます。 まず、指を電極の上に置いていただきまして、電極からは上から下に連続的に線状に流れる電気刺激が提示されています。 その状態で目をつぶっていただいて、指先方向に力を加えていただきますと、指は動いていないにも関わらず、滑ったように感じることができます。 現在の所、実際に入力できるデバイスとしての実装には至っていませんが、これが実現すれば、ポインティングスティックのような小面積な入力環境でありながら、タッチパッドのような操作感が得られるポインティングデバイスが実現できると考えられます。 現在は滑っていく感覚を出すということに重きをおいて研究しているのですが、例えばタッチパッドなら、やはり素早い操作だったり、ゆっくりから早くなったりとかいう操作が必要になると思われますので、そこで生じる滑り感に着目して、速い滑りを出したり、ゆっくりな滑りを出したりというのが今後の課題です。 関連リンク :- YouTube (本文はdiginfo.tvより提供)

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