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曲げられるディスプレイの形成技術

Nov,15,2011

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薄くて軽く、曲げられるディスプレイの形成

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薄くて軽く、曲げられるディスプレイの形成技術

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NEDOの「超フレキシブルディスプレイ部材技術開発」プロジェクトは、nano tech 2009において、薄くて軽く、曲げられるディスプレイの形成技術を紹介しました。通常の半導体デバイスは、ほとんどが蒸着などの真空プロセスで作られています。例えば液晶等のディスプレイは、カラーフィルターとトランジスタとがアレイのように並んだガラス基板をはりあわせて作っています。この硬いガラス基板のためにディスプレイは曲げる事ができず、小さな衝撃で壊れてしまいます。“我々は、この蒸着というプロセスのかわりに印刷というプロセスを用いて、プラスチックのような曲がるフィルム上に半導体を形成し、曲げても割れない、軽いディスプレイを作ることを目指しています。目下、必要なプロセス技術と材料の技術開発を行っています。”“我々が一番最初に目指していたのは、電子ペーパーと言われるディスプレイです。これは、書き換えるときにだけ電流を流せばそのまま情報が保持されるものです。例えば電車の中吊り広告のようなものも、これで作れば、いちいち紙に印刷して貼る必要がなくなり、省エネルギー、省資源が可能になります。”プロジェクトでは、今後の課題として、A4サイズ程度の大型ディスプレイの実現と、画素数の増加による分解能の向上を挙げています。こうした超フレキシブルディスプレイが実現すれば、その上に座っても壊れない携帯電話も夢ではなくなります。関連リンク :- YouTube- nano tech 2009 国際ナノテクノロジー総合展 (本文はdiginfo.tvより提供)

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