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電子ホログラフィ

Nov,18,2011

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電子ホログラフィ

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電子ホログラフィ - 視域角15度、対角4cmのカラー動画表示を実現

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情報通信研究機構は、電子ホログラフィ方式で、視域角15度、対角4cmでカラー動画表示できるシステムを、世界で初めて開発し、CEATEC JAPAN 2010に出展した。 ホログラフィというと、従来は写真甲板などを用いた静止画像の技術でした。それを電子化することによって、動画像を映すことができるようにする技術が電子ホログラフィでして、こちらでは、我々の最新の装置の展示をしています。 電子ホログラフィは、眼鏡なしでかつ疲労がなく、高画質で、忠実な奥行き再生が可能なことから、究極の立体映像技術と言われているが、視域角が狭く、立体像のサイズが小さいなどの技術課題があり、立体像を見づらいことが大きな問題となっている。今回開発したシステムでは、3300万画素の超高精細表示デバイスに独自の視域拡大技術を適用することにより、従来の装置と比較して、視域角で3倍以上、表示面積で約2倍のより見やすい動画ホログラフィを実現した。 本日は、装置そのものを展示しています。ホログラフィの映像はCGで作っておりまして、地球と月のCGを4cmの距離に離して表示しています。 このシステムでは、3300万画素、対角4cmの超高精細液晶表示素子を3枚用いることで、素子1枚の場合と比べて約3倍の方向の光を再生することを可能とし、水平方向に15度という広い視域角を実現している。また、カラーの表示は、赤、緑、青、それぞれのホログラムを順次繰り返す「時分割カラー方式」で実現しており、書き換え速度は毎秒20回。 数ある方式の中で、電子ホログラフィは究極の立体方式と言われています。我々としては、この究極の方式が最終的に放送や通信で使われるようなところを目指してこれからも努力していきたいと思っています。 関連リンク :- YouTube- プレスリリース- CEATEC JAPAN 2010 (本文はdiginfo.tvより提供)

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