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超撥水の布を用いた光の粒によるサイン

Nov,25,2011

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WATER LOGO 09

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超撥水の布を用いた光の粒によるサイン - WATER LOGO 09

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TOKYO FIBER 09 SENSEWAREは、ハイテクノロジーで進化した人工繊維を使ったアート作品やコンセプトを展示する展覧会です。この展覧会の入り口に設置されている「WATER LOGO 09」は、ユニチカの「モナート」というナノレベルの撥水機能素材を用いた作品です。水玉によって「SENSEWARE」という文字を浮かび上がらせており、水玉が一定以上の大きさになると重力によって自然に転がり落ちていきます。その際、黒い布の上にはひとかけらも水滴が残らないので、水玉が光の粒となって次々に幻想的なシーンを生み出していきます。この展示は07年TOKYO FIBER展で発表したの09年バージョンで、新たに「リセット機能」が追加されました。これは定期的に上端からおびただしい水滴のシャワーが流れ落ちてきて、水滴の文字を一掃するという機構です。従来の撥水加工では撥水樹脂剤を生地の表面にコーティングしますが、「モナート」に使われている「NANO-TEX加工」では生地を構成する繊維の1本1本にナノ・スケールの撥水樹脂剤を付着させるため通気性を保ちつつ生地本来の風合いや表情も損ないません。この加工によって布の表面で水は完全に近い球体となり、内部に浸透することなく、わずかな傾斜でも玉のように転がり落ちていきます。関連サイト :- TOKYO FIBER 09 SENSEWARE (本文はdiginfo.tvより提供)

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