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SWITL

Oct,27,2011

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ゾル・ゲル状のモノをくずさず移動する

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ゾル・ゲル状のモノをくずさず移動する独自技術 - SWITL

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古川機工は、FOOMA JAPAN 2011 国際食品工業展において、独自技術によるすくいあげ移載機「SWITL(スイットル)」のデモンストレーションを行いました。SWITLは、ゾル・ゲル状のモノを、型くずれせずにすくいあげ、そのままの形に移動させることができます。ハンディタイプのロボットハンドを使ったデモでは、ケチャップとマヨネーズを混ぜ合わせたような複雑な形状を、難なくすくいあげ、移動させています。 今まで、ゾル・ゲル状のモノを、形を崩さずに移動出来るというのは、概念としてなかったはずです。それを実際の現物でお見せすることで、販売促進のツールという位置づけで開発したものです。 摺動板にSWITLのシートが巻かれていて、それを片側を固定して摺動板を動かす事で、相対位置を崩さずにモノを乗せて、下ろすことができる構造になっています。現在、シートにはテフロンシートを使っていますが、テフロンシートじゃなくてもこの性能はでると思います。 この技術の応用例の1つとして、スライス肉などを形状を変えずにそのままトレーに充填する装置があります。スライス肉の両端を折り込み、トレーに充填することも可能で、今までできなかったスライスからトレー包装までの工程を自動化することができるようになります。一方、SWITLの高速ハンドリングタイプでは、ゾル・ゲル状の生地や練り製品などの生産ラインで、搬送コンベアーを停止する事なくハンドリングすることができます。 液状の詰め替え用の袋は、持ち上げたり吸い上げたりすると下の方に液体がたまります。すると下が大きく膨らみます。すると形状が崩れてしまい、規定の箱に数を入れようとすると入らないことがあります。それを平坦な形で箱に入れることで、今まで入らなかったものでも自動化して整列しながら入れる事ができます。 私共は、零細企業ですので、直接的に海外と取引するつもりはありません。この技術を販売したいというスポンサーが付けば、相談の中でジャッジメントしていきたいと思います。 関連リンク :- YouTube- SWITL | 古川機工株式会社- FOOMA JAPAN 2011 国際食品工業展 (本文はdiginfo.tvより提供)

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