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電源自動検査装置シリーズ

Oct,01,2011

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コピー品の流通を防ぐ「FRAM認証ソリューション」

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電源自動検査装置シリーズ

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富士通セミコンダクターは、組込み総合技術展において、不揮発性メモリFRAMを用いた認証ソリューションを出展した。 FRAMは不揮発性のRAMで、SRAMというのがよく知られていますが、それと同じくらいの速さで書き込めて、しかも書き込みの回数が、ほぼ無制限にできるというようなメモリーです。また、不揮発性なので電池がなくてもデータを保持できるという特性を持っています。 FRAMは、他の不揮発性のメモリと異なり、メモリセルの物理的解析が困難であるという特徴がある。そこで、富士通セミコンダクターでは、FRAM技術を生かした高いセキュリティを実現する、新しい認証用LSIを提案している。 例えばゲームのカートリッジですとか、パソコンのバッテリーですとか、本体に差し込んで使うようなものに関して、その中にFRAMを組み込むと、差し込んだ時にそれが模造品だということが分かりますので、そういったところで活用して頂けます。 不揮発性メモリとして従来からのE2PROMがありますが、FRAMはE2PROMと比較して、1/30,000の高速書き換え、1/400以下の低消費電力、100,000倍以上の書き換え回数と圧倒的な性能をもっている。 このデモ機には今、中にマイコンが入ってまして、FRAMのチップを差し込むと音に反応して、光の色が変わるようになっています。これがもしも模造品で作れられたE2PROMのチップが中に入りますと、光が点滅して「模造品が入っていますよ」という風に反応するようになっています。 今後、セキュリティが高くて、模造品を作れないというのが、かなりメリットがあると思っています。何故かというと、模造品を使って何かをされてしまうと、あとでそれを調査する費用がメーカーで掛かってしまったりするので、そういうものを防ぐためにも、どんどん活用されていくのではないかなと思います。 関連リンク :- YouTube- FRAM : 富士通- Embedded Technology 2010/組込み総合技術展 (本文はdiginfo.tvより提供)

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