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DigInfo -MEDICAL-

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医用画像高速伝送表示システム

Oct,01,2011

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タブレット端末を用いた医用画像高速伝送表示システム「Smart MIMAS」

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医用画像高速伝送表示システム

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KDDI研究所は、Andriod搭載のタブレット端末やスマートフォンで医用画像を高速に閲覧できるシステム「Smart MIMAS」を開発しました。Smart MIMASは、病院内の医用画像をスマートフォンにセキュアに伝送し、いつでも簡単に閲覧できるシステムです。 特徴は大きく三つあります。ひとつ目は高速に画像が閲覧できる。2つ目が、高速に画像が転送できる。三つ目が非常にセキュリティが高いという点です。ひとつ目の高速に画像が閲覧できる点ですが、独自のメモリー管理技術を用いることにより、大量の画像を高速に閲覧できるようになっています。それから2つ目の、画像の高速転送なんですが、CTUの画像というのは非常に多くの情報量をもっていまして、ひとつの画像あたりだいたい4000レベル以上の情報量を持っています。通常は病院の中で専門医の先生がそちらの階調を変更して調整して自分の見たい階調を見ているんですけれども、こちらのモバイルで利用する場合にこれまでのインターネットで使ってるJPEGで圧縮してしまうと階調の数が制限されてしまうので、手元で階調を変更して調整して見るということができませんでした。今回JPEG2000を採用することにより、階調数が出来るだけ多く残るように圧縮しておりますので、手元のタブレット端末ですとか、スマートフォンの端末で階調調整変更してみるころができるようになっています。それから三つ目のセキュリティですけれども、KDDI独自の暗号化技術を用いることにより非常にセキュリティの高い技術になっています。 また、今回タブレットでの高速伝送表示を可能にした事で、画面の大きさを利用して一画面に複数枚の画像を表示でき、異なる検査画像を並べて比較して診察することもできます。 専門医の先生が病院にいらっしゃるんですけれども数が少なく、また病院にいらっしゃらないという場面も多いという場合に、専門医の先生が外出先から緊急の場合に画像を見ることによって現場のスタッフに指示を与えたりですとか今から戻るので手術の準備をしておくようにする指示などを与えられる事がひとつ大きなメリットになるかなと思っています。 2つ目に想定しているユーザー様は今、地方で専門医が少ない事が問題になっていますので、そういったケースが今非常に多くなっています。そういった場合にその地域の他の病院の専門医の先生がその病院をサポートすると。地域で医療をサポートするというような場面でお使いいただけるという風に考えています。 基本価格は、サーバーとタブレット端末を混みで500万円程度となっており、今年度は20セットの導入を目指しています。関連リンク :- YouTube- Smart MIMAS (本文はdiginfo.tvより提供)

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