tep_space

  • Robotics
  • EV
  • 3D
  • AR
  • Eco
  • Mobile
  • Wearable
  • Interface
  • Materials
  • Energy
  • Security
  • Design
  • Medical
  • Gaming
  • Unique

DigInfo -MEDICAL-

tep_space

酸素飽和度を同時計測する装置

Oct,01,2011

tep_space

このエントリーをはてなブックマークに追加

tep_space

脳血流変化とみかけの動脈血酸素飽和度を同時計測する装置

tep_space

酸素飽和度を同時計測する装置

tep_space

スペクトラテックは脳局所の脳血流変化とみかけの動脈血酸素飽和度を同時に計測する光イメージング脳機能測定装置「Spectratech OEG-SpO2」を製品化しました。これまでの光を用いた脳機能測定機器は脳局所の脳血流変化を測定するものでしたが、OEG-SpO2はそれに加え、みかけの動脈血酸素飽和度も同時に測定できる初めての製品です。 みかけの動脈血酸素飽和度は非常に微弱な信号です。これは脳に入って出てくる信号を捉えるセンサーですが、高感度になると、信号対ノイズ比であるSNRが非常に弱くなります。これを解決するために当社のスペクトラム拡散変調技術をブラッシュアップして用い飛躍的に改善しました。開発には約3年かかっています。 脳血流変化とみかけの動脈血酸素飽和度が同時に計れることになったことで、脳循環・代謝を含めたより深い脳機能研究が行えるようになっていくことが期待されています。 脳の中の血流をどうやって測っているかという基本原理は、この中に12個の円がありますが、そのうちの半分、交互に赤い光が出ています。ここから脳に向かって光が出ています。これに対して光っていない点、脳から戻って来た光を受け取るセンサーです。例えば、ここから出た光は脳の中に潜って、ここにも到着するしここにも到着します。そうするとここにはどのくらいの信号の強さで到達して、ここにはどのくらいの強さで到達したのかがわかり、どの場所でどれだけの血流の変化があったのかがわかります。これをこの状態にすると、この光っている点から光が脳の中に入ります。交互においてあるセンサーで信号を捉えます。光が大体5万分の1くらいのレベルまで落ちます。こうした微弱信号を捉えるのには高度の技術が要求されます。 この装置は2011年8月から予約が開始され、10月からの発売が予定されています。定価は256万円で、スペクトラテックは年間100台の出荷を見込んでいます。関連リンク :- YouTube (本文はdiginfo.tvより提供)

tep_space

関連リンク »
 ■youtube

tep_space