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スタジアム3D自由視点

Oct,01,2011

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サッカー中継を自由なアングルで見れる - スタジアム3D自由視点

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スタジアム3D自由視点

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KDDI 研究所は、サッカ ーなどスタジアム規模の大空間で撮影した映像に対して、視聴者が選ぶ自由なアングルからの3D映像を、リアルタイムで合成して表示する技術を世界で初めて開発し、CEATEC JAPAN 2010に出展した。 サッカー中継では、これまではカメラの切り替え程度しか出来なかったのですが、カメラを置けないようなアングルからの映像、例えばピッチの中や上空からの映像を見ることができる、そういった新しい映像体験が出来るようになっています。 こちらの画面は、スタジアムを8台のHDカメラで撮った場合に、カメラが置いていない場所からの映像も、このように上空から見た映像とか、中に入り込んでいくような映像を合成により引き出している、そういう例を示しています。一方こちらの画面では、HDでは無く4Kという映画などで使われている高精細カメラ1台から、視聴者が選択したアングルに応じて自由に映像を作り出しています。高精細カメラですので、被写体の中に入り込んでいくようなズーム的な操作も比較的画質の乱れ無く出来るようになっています。 この技術は、サッカーの映像が選手と背景という単純な構成で成り立っていることに着目した独自方式によって、フィールド上の選手の3次元位置を高速に推定することを可能にしている。 主に視聴者が注目する部分は選手の部分ですので、選手の部分だけ切り出してあげて、そこを1枚の平面と見立てて、その平面の形を、視聴者が選択した視点の向きや角度に応じて、変形させてあげることで違和感なく合成する技術を我々は今回考えました。今、見て頂いている映像は、パソコン1台でリアルタイムに合成していまして、例えばご家庭にパソコンがあれば、こういう処理はすぐ3Dテレビと繋いで見て頂ける状態になっています。 さらに、 多視点または 4Kで撮影されたスタジアム映像コンテンツを蓄積しておき、視聴者が選択したアングルに応じて、低負荷な処理で高速に画像の抽出・配信を行うサーバ技術も開発し、リアルタイム配信システムとして実現している。関連リンク :- YouTube- プレスリリース- CEATEC JAPAN 2010 (本文はdiginfo.tvより提供)

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