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デジタルデザインによる新しい木造建築技術

Oct,01,2011

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デジタルデザインによる新しい木造建築技術「デジタル木造」

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デジタルデザインによる新しい木造建築技術

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慶應義塾大学 SFC Open Research Forum 2010において、池田靖史研究室ではコンピューターによる情報処理能力を活かしたデザインとデジタルな部品生産を連動させる木造建築技術「デジタル木造」の展示をおこなった。この展示では両手で持てる程の小さな木のピースを約500枚使って組まれたアーチ状の覆いと、デジタル・デザインによる木造ビルの模型が出展された。 覆いの方は今回のために作った物で、こちらの模型の方は実はそれ以前から少し行ってまして、ただコンセプトとしては同じ事を扱おうとしています。今こちらにコンピュータが回っていますが、実はコンピュータの中である程度のアウトラインを描くと、その残りはコンピュータがやってくれる、残りはプログラムが計算してどうするかを決めてくれるというような仕組みを作っています。全体の形から、どういう仕組みで1枚、1枚の形が出来ればよいかというプログラムを作ったわけです。丁度インタラクティブにコンピュータと対話をしながら、コンピュータが考えてくれる部分、コンピュータが見してくれる部分、人間が教える部分、コンピュータが見してくれる部分、人間が教えるというように、それが非常に速い速度で出来るところが多分ミソだと思います。それがこれだけ小さなピースなってもルールさえ明確だったら、我々がコンピュータにひとつサジェスチョンするとコンピュータはもの凄い速いスピードで計算して、「だったらこうですよ」というのを返してくれるっていう、その応答によってデザインしてくるわけです。 基本的には建築の作り方の一種だと思って頂いてよいと思いますが、今までと少し違うのは建築の形を作る、作り方その物がデジタル・インフォメーション・テクノロジーの力で、大きく変わってくるのではないかと、そういう部分を研究しようとしているところが我々の特徴だと思います。 今回もデジタル木造という名前にしてますが、今まで僕らが普通に大工さんが「のみ」や「のこぎり」で作業していたのとは違う形で、今度はコンピュータの道具としての、或いはデザインのツールとしての新しい使い方が、新しい木造を造ってくれるっていう、そういう事に挑戦しようとしています。 関連リンク :- YouTube- IKEDA LAB- SFC Open Research Forum 2010 (本文はdiginfo.tvより提供)

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