tep_space

  • Robotics
  • EV
  • 3D
  • AR
  • Eco
  • Mobile
  • Wearable
  • Interface
  • Materials
  • Energy
  • Security
  • Design
  • Medical
  • Gaming
  • Unique

DigInfo -UNIQUE-

tep_space

SHV単板撮像装置

Oct,01,2011

tep_space

このエントリーをはてなブックマークに追加

tep_space

コンパクトなスーパーハイビジョンカメラの実現へ - SHV単板撮像装置

tep_space

SHV単板撮像装置

tep_space

NHK放送技術研究所では、コンパクトなスーパーハイビジョンカメラの実現を目指した研究を行っており、技研公開2011では、3300万画素撮像素子を用いて試作した小型撮像実験装置を展示しました。 今回の単板撮像装置の一番目指しているところは、小型で、外に持ち出して撮影できるような実用的なカメラを作っていく一つのステップとして作ったものです。今までと違う点は、センサーが、3300万画素のフル解像度のスーパーハイビジョンの画素数を持っているものを1枚使っているという点になります。それを用いて、ベイヤー配列と呼ばれているデジタルカメラとかで使われている技術を使ったカラーフィルターを載せて、領域で色を分けて、情報を取得するという方式を使うことによって、非常にコンパクトなカメラを実現しています。 従来は、3300万画素のフル解像度の素子が無かった為、800万画素のセンサーを4枚使って撮影する方式を採用していました。今回試作した単板撮像装置でも、従来の4板撮像方式と同じ画素数・信号形式となるため、これまでに開発されたスーパーハイビジョン機材をそのまま利用することができます。 普通のデジタルカメラの方式と同じような仕組みで撮像しておりますので、レンズのすぐ後ろにセンサーがあるような形になります。これは実際にデジタルカメラで用いられているレンズを付けています。世の中にあるレンズを自由にチョイスして、専用設計ではないものを付けることができます。 まだこれは試作段階で私共が手作りで作ったようなものでして、今後はメーカーと協力して実用化カメラへとブラッシュアップしていきたいなと思っています。 関連リンク :- YouTube- NHK 技研公開2011 (本文はdiginfo.tvより提供)

tep_space

関連リンク »
 ■youtube

tep_space