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シャープ開発による植物性樹脂塗料

Oct,01,2011

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シャープ開発による植物性樹脂塗料

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シャープ開発による植物性樹脂塗料

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環境に優しいエコプロダクツ展で、シャープはトウモロコシを主とした植物系樹脂塗料を展示した。これは世界で初めて家電製品のプラスティック部分に塗装する技術で、シャープが関西ペイントと共同で開発および実用化したものだ。この塗料は2006年10月から液晶テレビAQUOSのスタンド部分に使われている。そのメリットとしましては石油を使わないことで、石油資源の主原の低減に寄与する。植物なので光合成を行うことで二酸化炭素を吸収してくれるから、地球温暖化の防止にも役立つ。非常に地球に優しい塗料ということでシャープは取り組んでおります。ガソリンをトウモロコシに代替することで、CO2の削減効果はガソリン11万1千リットルに相当する。これは森林77ヘクタールのCO2の吸収量にも相当する。この植物性塗料は乾燥時間を従来の半分に短縮した速乾性のもので、トウモロコシのデンプンを主原料とする。従来の主剤と硬貨剤の組み合わせではなく、主剤と溶剤を組み合わせる。溶剤が揮発するため、速く固まり、乾燥時間も短縮できる。今後は冷蔵庫など白物家電へ展開する予定だ。しかし、トウモロコシや小麦の値段が上がる事が懸念される。 (本文はdiginfo.tvより提供)

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