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LM-R

Oct,01,2011

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LM-R BBS フェラーリはF1のダブルタイトル獲得という快挙を成し遂げました。この偉業を支えたのが、7本のクロススポークデザインを取り入れたアルミ鍛造2ピースホイールです。軽合金ホイールの製法には大別して鋳造と鍛造の2種類があります。伝統的な日本刀製造法としても知られる鍛造は、熱と圧力を利用して金属を目的の形へ鍛えていく加工法です。BBSホイールの鍛造過程では、ビレットと呼ばれる合金を、約450℃前後に加熱しながら、1平方cmあたり4トン(4000kg)以上の圧力をかけ、鍛造成形します。鋳造と比較して、鍛造はアルミホイールの大量生産には適しません。しかし、BBSが技術的に難度の高い鍛造という製法を敢えて選んだのは、軽量で高機能のホイールを製造できるためです。鋳造では、溶けた金属を型に注入する際に空気を巻き込んでしまい、金属が冷えて固まると、内部に細かい空気孔ができ、結果として金属の構造は粗いものとなります。鍛造では空気孔が全く発生せず、構造も極めて密となり、高い強度が得られます。こうした理由により、BBSは技術的に困難な鍛造による製造法を選択し、軽量で高機能のホイールを製造することになりました。 (本文はdiginfo.tvより提供)

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