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超高分解能磁気ヘッド

Oct,01,2011

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次世代ハードディスクドライブのための超高分解能磁気ヘッド

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超高分解能磁気ヘッド

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NEDOの「自己組織化ナノパターニング法によるナノ狭窄磁壁型HDD磁気ヘッド素子の開発」プロジェクトは、nano tech 2009 において、次世代ハードディスクドライブのための超高分解能磁気ヘッドを紹介しました。現在のハードディスクドライブは、1平方インチ当たり200ないし300ギガビットの記録密度をもっています。今後、2015年頃に開始されるスーパーハイビジョン放送では、さらに一桁大きい、平方インチあたり2テラビットクラスの面記録密度が必要になります。プロジェクトでは、その鍵となる超高感度、超高分解能の磁気読み取りヘッド素子を開発しました。 我々は、全く新しい読み取りヘッドの原理を実現しようとしています。我々は、1ナノメーターとか2ナノメーターの非常に小さい幅の狭い領域に磁気的な境界領域である磁壁を閉じこめるという全く新しい技術を開発し、これを利用した磁気抵抗効果素子を作っています。 この微細な磁気境界領域、すなわち磁壁構造は、自己組織化ナノパターニングプロセスを用いて作製しました。 ご存じのように、このような磁気抵抗効果素子が出来ただけでは、まだ磁気ヘッドになりません。平方インチあたり2テラビットの微細化レベルになると、サイズが20ナノメーターという極めて微細な素子を加工する技術をプロダクションレベルで確立しなければいけません。また、磁気ヘッドに、必要なストラクチャーを作り込む技術も必要になってきます。そういったことをすべて考えると、5年以内にこの技術がプロダクションに使えるという目処を立てる事が一番大切だと思っています。 関連リンク :- YouTube- nano tech 2009 国際ナノテクノロジー総合展 (本文はdiginfo.tvより提供)

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