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バイオセンサー

Oct,01,2011

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半導体ダイオード構造をもちいたバイオセンサー

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バイオセンサー

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物質・材料研究機構の澤村特別研究員は、nano tech 2009において、半導体ダイオード構造をもちいたバイオセンサーを紹介しました。このバイオセンサーは、シリコン基板上に形成した金属-絶縁体-半導体ダイオード、通称MIS[ミス]ダイオードを利用したもので、感染症などの研究,検出への応用を目指しています。“半導体チップの量産技術というナノテクで現在日本は世界最高水準にあります。このナノテクを利用すると、シリコン基板の表面の絶縁酸化膜の上に微細な電極を作り、そこに生体分子とシリコン基板とのナノ界面を作ることができます。今回ご紹介するバイオセンサーは、この界面に存在する分子の量を検出するものです。このナノ電極を用いて分子に高い電界をかけると、素子の抵抗値、つまりインピーダンスを測ることによって、界面上にどのくらいの数の分子があるかを厳密に求めることが出来ます。このセンサーは、生体分子間の検出に広く応用可能で、DNAチップとか酵素センサー等への応用も広いと思います。ただ、私としては、インフルエンザウィルスなどの感染症の検出にまず使っていただきたいという夢があります。将来的には、細胞とシリコン基板とのインタラクションという、ライフマタ?インターフェイスという大きなテーマに利用できればと考えています。”このバイオセンサーはすでに量産技術の開発が進んでおり、今後2年半ないし3年という短期間での実用化を狙っています。関連リンク :- YouTube- nano tech 2009 国際ナノテクノロジー総合展 (本文はdiginfo.tvより提供)

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