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板前さんロボット&パティシエロボット

Oct,01,2011

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板前さんロボット&パティシエロボット

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板前さんロボット&パティシエロボット

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FOOMA JAPAN 2009 国際食品工業展で、人間そっくりの手で食品を運ぶロボットが展示され注目を集めた。ファナック社製のロボットアーム(M-430iA)を使った「板前さんロボット」は、シリコンの皮膚で覆われた人間そっくりの手で寿司をまな板からまな板へ移動させていた。一方、デンソーウェーブ社製のロボットアーム(VSシリーズ)を使った「パティシエロボット」は、バームクーヘンを運んでいた。これら二台のロボットに共通して使われているのが、スキューズ社製のロボットハンド。空気圧を使った人工筋肉を動かすことで、寿司やバームクーヘンといったやわらかい食品でも、形を崩す事無く、落とさずに運ぶことを可能にしている。 空気圧で制御していまして、様々な形のものを同じ制御でつまむことができます。弊社では、人工筋肉と呼んでいる空気圧アクチュエータを開発しています。それの特徴は空気を入れても物の形状に沿ってうまく圧力が逃げるというのが、最大の特徴です。空気圧アクチュエータに空気を送り込むことによってアクチュエータが縮むんですが、縮む原理としてはパンタグラフをイメージしていただければと思います。 空気圧アクチュエータは、樹脂・ゴム系膨張素材の内袋と、繊維系素材を編んだ外袋、外袋両端に接続された腱で構成される。1g台という超軽量ながら、供給圧と内袋の表面積に比例する引張力(ひっぱりりょく)は、10Nを超える。 最終目標としては能動義手を目指しています。また、工場の製造ラインなどではまだ自動化していない人手を必要とする作業が多いので、その人手の作業を弊社のロボットハンドでできるのではないかと考えています。 今回、デモンストレーションを行った試作機は、実際に工場で稼動する予定はないが、今後、清潔さを求められる食品工場などでのニーズが期待されるという。関連リンク :- YouTube- スキューズ株式会社|事業案内|ロボット事業- FOOMA JAPAN 2009 (本文はdiginfo.tvより提供)

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